加東市議会 2022-12-01 12月01日-01号
同款、第3項介護認定審査会費14万8,000円の減額は、パートタイム会計年度任用職員の異動に伴う報酬、職員手当等及び旅費の増減によるものでございます。 第2款保険給付費、第5項特定入所者介護サービス等費1,300万円の増額は、特定入所者介護サービス費の実績見込みにより増額するものでございます。
同款、第3項介護認定審査会費14万8,000円の減額は、パートタイム会計年度任用職員の異動に伴う報酬、職員手当等及び旅費の増減によるものでございます。 第2款保険給付費、第5項特定入所者介護サービス等費1,300万円の増額は、特定入所者介護サービス費の実績見込みにより増額するものでございます。
3項1目介護認定審査会費、支出済額778万1,248円で、備考欄1つ目、介護認定審査会委員報酬416万6,400円等となります。令和3年度はシステム改修等を行わなかったため、令和2年度と比較し約146万円の減額となっています。なお、審査会は4つの合議体により、それぞれおおむね月1回、合計年間48回開催しております。
同款第3項介護認定審査会費66万3,000円の減額は、人事異動に伴う人件費の増減によるものでございます。 同款第5項計画策定費123万4,000円の減額は、介護保険事業計画策定に伴うアンケート調査委託料の確定によるものでございます。
次に、同じページの中段、款1総務費、項3介護認定審査会費、目2認定調査等費ですが、職員の時間外勤務手当の追加等による認定調査等費31万5,000円の追加でございます。 次に、同じページ下段から44ページ上段にかけての款3地域支援事業費につきましては、人件費の精査により、項1介護予防・生活支援サービス事業費、目1介護予防・生活支援サービス事業費で2万6,000円の減額。
ページ上段、款1総務費、項1総務管理費、目1一般管理費で26万4,000円の減額、同じく款1総務費、項3介護認定審査会費、目2認定調査等費で6万9,000円の減額、また、款3地域支援事業費、項1介護予防・生活支援サービス事業費、目1介護予防・生活支援サービス事業費で5万7,000円の減額、同じく款3地域支援事業費、項3包括的支援事業・任意事業費の目2包括的・継続的ケアマネジメント支援事業費で11万6,000
1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、事業番号0020001介護保険管理事業から、235、236ページの3項介護認定審査会費、2目認定調査等費、事業番号0020074保険年金G公用車管理事業までは、介護保険事業の運営の一般事務に要する経費でございます。
第3項介護認定審査会費102万円の減額は、介護認定審査会委員報酬の実績見込みによる減額のほか、通信運搬費及び車検代行手数料の減額と主治医意見書作成手数料の増額との差引きによるものでございます。 第4項趣旨普及費76万円の減額は、介護保険制度のパンフレットの実績見込みによるものでございます。
同款、第3項介護認定審査会費5万3,000円の増額は、パートタイム会計年度任用職員の共済費の増額によるものでございます。 第4款地域支援事業費、第2項包括的支援事業・任意事業費47万4,000円の減額は、執行見込みによる職員の職員手当等及び共済費の補正のほか、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止による事業縮小に伴う補正でございます。
3項1目介護認定審査会費、支出済額924万2,960円で、介護認定審査会委員報酬419万7,200円等でございます。令和2年度につきましては、介護保険制度改正に伴う認定新システムの改修を実施しております。審査会は4つの合議体で、年48回開催しています。
3項介護認定審査会費、2目認定調査等費、事業番号0020010介護認定審査会運営事業における令和3度中の要介護認定申請件数は1,448件でございました。 175、176ページをお願いいたします。 事業番号0020011認定調査事業の11節役務費は、認定審査会に提出する主治医の意見書の作成手数料が主なものでございます。
同款第3項介護認定審査会費43万5,000円の減額は、人事異動に伴う人件費の減額によるものです。 第4款地域支援事業費、第2項包括的支援事業・任意事業235万3,000円の減額、第4項介護予防生活支援サービス事業費1万1,000円の増額、第5項一般介護予防事業費4,000円の増額は、人事異動に伴う人件費の補正でございます。
次に、同じページの中段、款1総務費、項3介護認定審査会費、目2認定調査等費ですが、これも職員の人事異動に伴う人件費調整によるもので、46万9,000円の追加です。
15項、介護認定審査会費、10目、認定調査等費の109万7,000円の補正増につきましては、職員の育児休業に伴う事務補助として、会計年度任用職員を任用するため、報酬等を増額補正するものでございます。 以上で、特別会計介護保険事業補正予算の説明を終わります。 ○議長(梅田修作君) 議案の説明が終わりました。 本日はこれをもって散会といたします。
3項1目介護認定審査会費843万6,000円のうち主なものは、1節報酬472万円で、介護認定審査会委員20人分の委員報酬でございます。続きまして、2目認定調査費等1,696万5,000円のうち主なものは、1節報酬374万3,000円は、認定調査員の会計年度任用職員2人分の報酬で、その6行下の11節役務費773万円は、介護認定のための主治医意見書の作成経費でございます。
15項、5目、介護認定審査会費の192万2,000円は、介護認定の判定を行うための審査会運営経費で、主なものとして、介護認定審査会委員10名の委員報酬などでございます。 10ページに移ります。 10目、認定調査等費は、介護認定申請に伴う訪問調査及び主治医の意見書を徴するための関係経費で、認定調査員3名分の報酬や主治医意見書に対する審査支払手数料で、682万円を計上するものでございます。
1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、事業番号0020001介護保険管理事業から、235、236ページの3項介護認定審査会費、2目認定調査等費、事業番号0020074保険年金G公用車管理事業までは、介護保険事業の運営の一般事務に要する経費でございます。 なお、保険年金G公用車管理事業につきましては、令和2年度までは総務グループが管理していた公用車について所管替えを行うものでございます。
次に、款1総務費、項3介護認定審査会費につきましては、介護認定事業を2,560万円減額しています。これは、主に新型コロナウイルス感染症拡大に際し、介護認定有効期間を延長する取扱いが可能となったことから、認定調査及び認定審査の必要な件数が減となったことにより減額するものです。 次に、138ページをお願いいたします。
第3項介護認定審査会費40万9,000円の減額は、介護認定審査会委員報酬の実績見込みによる減額、認定調査員の人件費の増額及び燃料費等の減額による差引きでございます。 第5項計画策定費150万5,000円の減額は、計画策定に係る支援業務委託料の減額、委員報酬の実績見込みによるものでございます。
次に、3項1目介護認定審査会費132万8,000円は、内訳としまして、8節旅費、説明欄、費用弁償10万2,000円の減額は、コロナ禍で執行予定がなくなったことによるものでございます。その下、12節委託料、電算処理委託料143万円は、歳入で説明しました電算システムの改修のうち、介護保険認定支援システム改修費でございます。
3項介護認定審査会費では、実績見込みにより、1目認定調査等費を1,000万6,000円、2目介護認定審査会費を234万円それぞれ減額いたします。 14ページからの2款保険給付費では、給付実績見込みにより、14ページ、1項の介護サービス等諸費の1億5,000万円減額、15ページの2項介護予防サービス等諸費を6,000万円減額しています。